京都発、「着たくなるキモノ」をコンセプトに現代のリアルクローズを提案するブランド【召しませ花】
その中から今回お届けするのは、今では希少な木版染めにて柄を染めた3シーズン名古屋帯です。
木版染めは職人が手彫りした木版に染料をつけ、布地にひと押しひと押し丁寧に文様を写していく日本の伝統的な染色技法です。
木の手触りやその日の湿度、職人の体重のかけ方によって染料の付き方がわずかに変わります。
この偶然生まれる掠れや滲みが優しくぬくもりのある表情を作り出します。
手作業で版を繋ぎ合わせていくため柄にはほんのわずかなずれが生じます。
このゆらぎ感が布地全体に奥行きと飽きのこないリズムを生み出します。
大量生産にはない世界にたった一つだけのクラフト感と大人の贅沢を、ぜひ日常のコーディネートでお楽しみください。
こちらは当店にてお仕立ていたしました新品のお品です。
3シーズン用の帯ですので夏帯に使用される軽く薄い帯芯を採用いたしました。
適度な柔らかさがあり体によく沿う締めやすい仕上がりになっております。
盛夏を除く、春・秋・冬と一年を通して長くお使いいただけます。