水辺の静かな風景を描いたお太鼓柄の袋帯です。
川辺でしょうか、それとも湖畔でしょうか。
淡い霧が水面を覆うように立ち込め、その奥には凛と佇む木々のシルエットが浮かび上がります。
朝霧の向こうに広がる景色を切り取ったような、静謐で美しいデザイン。
はっきりと描き込みすぎずあえて余白を残した表現によって、見る人それぞれが自由に情景を思い描けるような趣があります。
そこには人の気配や街の喧騒はなく、聞こえてくるのは水のせせらぎや木々を揺らす風の音だけ。
そんな静かな自然の中に身を置いたような、心落ち着く雰囲気を感じさせてくれる一本です。
胴巻き部分に薄く折り目があります。
その他は状態良好です。
この商品はアンティークまたはリサイクルです。
ダメージ等よくご確認の上、ご注文ください。